ハロウィンを楽しんだ美味しい画像を集めてみた・第二回目
手描き人❣️スキップするどっちがいいよね〜の"らら"です。
もうすぐハロウィン。
今年のハロウィンは様子が違いますね。
盛り上がりには欠けると思いますが、
やはり若者たちはハロウィン〜
楽しいぃ〜となるのでしょう^_^
楽しんで下さい。
はじけてください。
今しか出来ないこと。
=目次=
【ハロウィンのはじまり】
ハロウィンの起源は古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔払いの儀式で、アイルランドやスコットランドから始まったと言われています。
古代ケルト人たちは11月1日を新年。大晦日にあたる10月30日には、死者の魂が家族に会いに来ると考えられており(これは日本のお盆にあたる考え方と似ていますね)ました。
この時、悪霊も一緒に来ると信じられていて、悪霊は子供をさらったり家畜や農作物に悪さをする、と言うことで悪霊を驚かせ追い払うために仮装して魔除けの焚き火をしたそうです。
その後ケルト人はキリスト教のカトリック系民族に侵略されますが、ケルト人のこの風習は排除されることなくキリスト教に引き継がれました。
ハロウィンが大々的に行われているのは主にに英語圏ですが、特にハロウィンの始まりであるアイルランドでは10月最後の月曜日が祝日となっておりハロウィンを祝う習慣が最も純粋な形で残っている国です。
【アメリカのハロウィン】
現在アメリカで「ハロウィン」は伝統行事の1つとなっています。
「トリック・オア・トリート」と言って仮装した子供たちが、お菓子を求めて近所を歩きまわるスタイルになったのは、ほんの半世紀ほど前からの事。
アメリカのハロウィンといえば、かぼちゃですがアメリカには「カブ」がなかったので、多く栽培していたかぼちゃを、その替わりとしました。
本家本元のアイルランドやスコットランドではいまでも「カブ」を使っているそうです。
【日本のハロウィンはいつから?】
日本で1970年代に、キデイランド原宿店がハロウィン関連商品の販売を始めました。
はじめてのハロウィンイベントもキディランドが販売促進の一環として1983年に原宿表参道で行った「ハローハロウィンパンプキンパレード」だと言われており、原宿表参道を約100人の参加者が仮装してパレードを行いました。
これが現在も続いてイベントになっています。
すっかり日本でも定着したハロウィンイベント。子供から大人まで楽しめるいい時代になりました。
【絵付け女子のハロウィン】
大人…
絵付女子たちも…
ハロウィンを楽しんでいました。
今日は「器と料理の見た目だけ〜」
第二弾の美味しい画像「ハロウィン」をお届けします。
◇ガラスのボールにお花を描きかぼちゃがのった大きなお皿はブーケを描いて◇
"かぼちゃを星形にくりぬいてシチューを入れました〜"
💞提供はお嬢様奥様💞
時間をかけて丁寧に描いた蓋ものの器です。
お化けが入ってる^_^
小物の演出がにくい‼️
◇手前がガラスの器もともとは冷製スープ用◇
◇ガラスの大皿と楕円のお皿、角小皿沢山描きましたね~◇
このお化け!どうやって作ったの・・・?お聞きしたけど忘れた…。
これも不思議ですよね~皆さん・・・
どうやって作っているかわかりますか?
教えてゆかりん・・・・
◇ハート透かしソーサーのカップ・・ロマンティクです◇
『悲しい^^地震で破損・・もうこのカップに会えない・・だけどまたまたエネルギーチャージして描いていますね〜』❦提供はトコちゃん❦
◇出会いの初めの頃にスカラップの小さなお皿に絵付け◇
💛提供はふ~ちゃん💛
こうやって女子達の絵付けの日々は続くのでした~
美味しい画像も続きま〜す・・。
ここまで読んでいただきありがとうございました。